STERNE航海記
★平成13年11月18日、淡路・岩屋・たこやきセーリング★ |
今日は、何処に行こうかなぁ〜。 中村さんは、お任せモードだし。 矢木さ〜ん、どうする? 矢木:出てから、考えよぉ。 気楽なもんじゃ・・・。 そんな感じで、中村、矢木、石田の3人が、今日の主役。 すると、どこからともなく、前川さんがやって来たではないか。 石田君、来年はクラブに、復帰するんやで、だって。 は〜い。 HPに載せるから、まあ、一緒に記念写真でもどうぞ・・。 それが、この2枚。 ちょっと、暗いね〜。すんまへん。 では、出発。 |
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前川さんを交えて。 シャッターは、所長。ありがとうございます。 |
一服ちゅうの中村さん。 |
潮は、ちゃんと調べてまんがな。 この時間、西に4kn。 |
何処に行くか、艇上で、二転三転しまし たが、結局、岩屋漁港に決定ぃ〜。 |
風は、6m位まで上がったかと思うと ピタリとやんだりで、疲れるぞ。 |
ビールを1本片付けて、今度はワイン に掛かる2人。おいおい、また、寝るんと ちゃうか。 |
ちょっと、トイレ。 | でかいトイレ。(>_<) |
これ、σ(^。^) 。早いでしょ。 機帆走で、潮に乗ってるもんね。 |
この2人は、変態です。 |
正面は、淡路島。 | 明石海峡大橋。 通称、「橋」。 |
なんだか、雲行きが・・・。 | 何処だ、これは・・。 |
猪瀬さんの風車を修理。 | これ、ちょっと、良い写真やな。 |
熱心。 | 雨降るのかなぁ。 |
翼港の時は、近くまで行った 航路ブイ |
東の海面。 |
よいしょ、よいしょ。 | ちょっと、の間、見ないでね。 |
ふわぁ〜、気持ちええぇ〜・・。 | こらぁ、写ったら、どうすんねん。 やめいぃ・・・。 |
実は、お見せ出来ない写真も・・・。 | これは、神戸側。 |
淡路側。 | 時々、ビューって、ブローが入ります。 |
行く手は、どうも雲行きが・・。 | 噛まれそう・・。 |
岩屋漁港に到着、これ、絵島。 | 前のレストラン。 |
ここで、お弁当ね。 | 向こうに、橋が見えます。 |
中村さ〜ん、ちょっと、じゃま。 | 画像が荒いかぁ。 |
そんなことをやってると、突然、雨が・。 雨宿り中。 |
艇長ハット。カッコ悪ぅ・・。 |
ボクも、被る。 うん、また、ビール持ってる。 |
ちょっと、コーヒーでも、と思ったら 食事しか出来ませんでした。 |
ちっちゃい、船でしょ・・。しかし、これで アメリカまででも・・。 行けまへん〜。 |
絵島、バックは、橋。 |
今度、行く予定のおのころ淡竹庵 | 矢木氏曰く、やっぱり、こうやって、余所に 来たら、少しでも良いから、お金を落として あげよう。 |
と言うわけで、たこ焼き屋に出発。 | お姉さんも、おきれいで・・。 |
7月に行った、岩屋温泉。 | トイレは、岩屋温泉の向こうに公衆 トイレが有るからね。って言われて。 |
砂浜があるんよ。その端に・・、 | 紛れも無き、公衆便所が・・。 |
どこからでも、橋が間近に見えます。 | ボク、もう一回オシッコ。 |
たこ焼きやで、言うまでもなく、また、 飲んだ人は、・・・。 |
ぷわぁ〜、っと大あくび。 この後、この人は、キャビンで神戸まで お休みでした。 |
2人の酔っぱらいを積んだσ(^。^) は、 ひたすら、神戸に向かうのでした。 |
あのね、これで、σ(^。^) が、酔っぱらったら 帰れんよ・・。 |
帰りは、ホントに良い風で、おまけにエンジンをフル回転。
50分掛からずに、帰ってきました。
疲れた〜。
やっぱり、ちょっと、寒かった。
今度から、ちょっとづつ、足を伸ばすぞぉ。
関空も行きたいなぁ〜。
もし、ご覧の皆さんで、面白そうやなぁ〜。
一緒に行ってみたいなぁ。って言う方は、ご一報を。
ただし、レディースシートしか、空きはありませ〜ん。
ほんじゃ、バイバイ
製作は、石田でした。